news新着情報
informationお知らせ
水道管止水栓交換工事を行いました。
水道管止水栓交換工事を行いました。
二本松神社敬神婦人会総会の資料です。
二本松神社敬神婦人会総会の資料です。
本殿の東側の防犯灯を交換しました。
本殿の東側の防犯灯を交換しました。
境内の桜が開花しました。
境内の桜が開花しました。
老木ながら一生懸命に花を咲かせています。
社務所の壁を修理しました。
社務所の壁を修理しました。
令和６年節分祭を斎行致しました。
令和６年節分祭を斎行致しました。
コロナ禍、天災地災、戦争などの災いが追い払われ、皆様がお元気で過ごされるようお祈り申し上げました。
謹賀新年
謹賀新年
月刊誌CJ Monmo 1月号に当社の記事が掲載されました。
月刊誌CJ Monmo 1月号に当社の記事が掲載されました。
新たに刺し子模様の御朱印を奉製しました。
新たに刺し子模様の御朱印を奉製しました。
馬ブドウの実がなっています。
馬ブドウの実がなっています。
社務所付近に自生しています。
（一般の方は立ち入れません）
二本松菊手水が始まりました。
二本松菊手水が始まりました。
二本松神社例大祭 二本松の提灯祭りを盛大に斎行致しました。
二本松神社例大祭 二本松の提灯祭りを盛大に斎行致しました。
コロナ禍、福島県での２年続いた地震、外国での悲惨な戦争などの困難な状況を乗り越えて斎行されました事には深い感慨を覚えます。
（ロシアによるウクライナへの軍事進攻に強く抗議します）
太古の昔から天には神々しい星々や日月が宿り、人智を超えた永遠なる秩序や法則を予感させ、地上には疫病や戦争、飢饉などの様々な災禍が度々起き混沌とした様相を見せてきました。
その構図は現代社会に於いても全く変わっていません。それ故に共同体において神事を行い幸いを祈り、その後酒食を共にする事には今も重要な意義が有ると思います。
神道には教祖や教条も有りませんが、その事は古代にまで歴史的射程を広げて考えれば人類普遍の宗教とも言えるということを示しているのではないかと考えています。
些か我田引水的な論かも知れませんが、以上のような点を踏まえても（踏まえなくとも）有意義な例大祭でした。
氏子崇敬者の皆様のご協力に深甚なる感謝を表しますと共に、ご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
「甑峰暮雪」
「甑峰暮雪」
３代前の宮司 安藤義重の作です。甑峰（こしきみね）とは安達太良山の別称です。
社務所 大玄関修繕工事は無事終了しました。
社務所 大玄関修繕工事は無事終了しました。
茅の輪を設置し、夏越大祓を斎行しました。
茅の輪を設置し、夏越大祓を斎行しました。
社務所の大玄関を修理しております。
社務所の大玄関を修理しております。
夏越大祓について
夏越大祓-斎行-について
先にお配りいたしました人形(ひとがた)と交通安全祈願書を7月31日(月)～8月1日(火)までに社殿にお納めください。
神札とお守りをさし上げます。
【7月中／午前9時～16時 8月1日／大祓式17時】
〇茅の輪くぐり 境内一ヶ所にに奉設いたします。
〇旧七夕星まつり 短冊にお願いごと等を記入され結びつけて下さい。御祈願申し上げます。
特別祈願御朱印を授与しております。
特別祈願御朱印を授与しております。
随身門の前に看板を設置しました。
随身門の前に看板を設置しました。
兼務社 二本松市本町 五柱神社の夜桜
兼務社 二本松市本町 五柱神社の夜桜
境内の桜が開花しました。
境内の桜が開花しました。
危険樹木の伐採工事を行いました。
危険樹木の伐採工事を行いました。
境内の梅の花
境内の梅の花
御朱印を一部改良しました。
御朱印を一部改良しました。
謹賀新年
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
菊手水・境内紅葉の様子
にほんまつ菊手水
にほんまつ菊手水が始まりました。
当社の手水舎に菊が浮かんでいます。
二本松神社例大祭
二本松神社例大祭にほんまつの提灯祭りは3年ぶりに盛大に斎行されました。
関係者の皆様のご支援とご協力に深く感謝いたします。
新しくなった随神門南側屋根
新しくなった随神門南側屋根
随神門の屋根裏に納めた棟札
随神門の屋根裏に納めた棟札
随神門修繕工事中です。
随神門修繕工事中です。
境内に茅の輪を設置しました。
境内に茅の輪を設置しました。
七夕飾りも設置しました。短冊に願い事を書いて下げて下さい。
昭和５３年ごろの境内の風景
昭和５３年ごろの境内の風景
随身門修理工事が始まりました。
随身門修理工事が始まりました。
社務所の壁、石灯籠の修理は完了しました。
今年の３月の地震により被害を受けた社務所の壁、石灯籠の修理は完了しました。
「鎌倉殿の１３人」のぼり旗を設置しました。
当社の御祭神 熊野大神 は源頼朝の御家人であった安達盛長の勧請と伝えられております。
境内の桜が開花しました。
境内の桜が開花しました。
当社の随身門について
先日の地震では随身門の屋根の銅版が数枚剝がれましたが、調査の結果、屋根の野地板に長年にわたり雨水が浸み込んでおり、大規模な修理が必要となりました。
工事の詳細は未定ですが、皆様のご支援をお願い申し上げます。
地震の被害状況
3/16 23:36に発生した福島県沖地震により二本松では震度６弱の揺れを観測しました。
昨年に続いての地震に、少なからず衝撃を受けております。
当社では、昨年よりは少なくはありますが、被害が発生しました。
氏子・崇敬者の皆様のご支援をお願い申し上げます。
謹賀新年
スコットランドの旗が届きました。
スコットランドの旗が届きました。
当社の神紋の「違い棒」の紋は藩主丹羽侯より頂戴したものですが、西欧ではセント アンドリューズ クロスとして尊重されているようです。
社務所の床を一部修理しました。
社務所の床を一部修理しました。
手水舎にビー玉を飾りました。
手水舎にビー玉を飾りました。
にほんまつ菊手水
手水舎に菊を飾って頂きました。
令和3年二本松神社例大祭を斎行しました。
ご挨拶
令和三年 二本松神社例大祭を皆様のご協力に依りまして斎行出来ました事、誠におめでとうございます。
続きは下記をご覧ください。
二本松歴史資料館前のＴ字路にカーブミラーが設置されました。
当社の駐車場などから出る道の突き当りになります。
久保丁町内会さま、有り難うございました。
境内の林にカブトムシがいました。
境内の林にカブトムシがいました。
境内に茅の輪を設置しました。
境内に茅の輪を設置しました。
古来 疫病除け、厄除けを祈願してくぐる習わしです。
8月16日頃まで設置しておりますので、ご参拝下さい。
令和3年 二本松神社例大祭のおしらせ
令和3年の二本松神社例大祭、二本松の提灯祭りは10月2日、3日の2日間に短縮し、規模を縮小しての開催となる予定です。
（7月2日 二本松神社総代会において方針が決定されました）
復旧工事が完了しました。
2月に発生した福島県沖地震による被害からの復旧工事が完了しました。
社務所通用口の照明を新しくしました。
社務所通用口の照明を新しくしました。
Monmo別冊「福島おとな旅」に再掲載されました
Monmo別冊「福島おとな旅」に当社の記事が再掲載されました。
拝殿の屋根を一部補修しました。
社務所の瓦屋根を修繕しました。
境内の桜が開花しました。
境内の梅の花です。
福島県沖地震による当社の被害状況
2月13日に発生した福島県沖地震による当社の被害状況です。
拝殿前の灯篭、二の鳥居前の防犯灯、狛犬などに被害がありました。
令和３年の節分祭について（予定）
当社では準備の都合上、例年通り2/3に節分祭を斎行いたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、豆まき行事は行いませんが、 拝殿での御祈祷は人数制限を図りながら行います。ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
謹賀新年
新年の御祝詞を申し上げます。
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。
当社では昨年からのコロナ禍の中でも、できる限りの対策を図りながら、 今のところ大過なく神明奉仕に勤しんでおります。ご安心下さいませ。 皆様におかれましても、お体を大切になさり、良い一年を過ごされます様、 謹んでお祈り申し上げます。
境内の東側の擁壁の補修工事を行いました。
社務所の襖を一部張替しました。
晩秋の境内の紅葉
危険樹木を伐採しました。
拝殿の北側の扉の金具の文様
にほんまつ菊手水プロジェクト
手水舎に菊を飾って頂きました。
御朱印を一部改良致しました。
緑のハートは当社の拝殿などの金具に見られる文様です。
令和2年二本松神社例大祭を斎行致しました。
今年は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、やむを得ず提灯祭りの行事は中止とさせていただきましたが、総代を始め氏子崇敬者、若連の皆様にご参列頂きながら日本国の繁栄と二本松の氏子崇敬者の皆様のご多幸、新型コロナウイルス感染症の早期収束などをお祈り申し上げました。
唐獅子門の柱の金具の文様
茅の輪（ちのわ）を設置しました。
古来 疫病除け、厄除けを祈願してくぐる習わしです。
8月１日頃まで設置しておりますので、ご参拝下さい。
令和2年二本松神社例大祭について
2020(令和2)年の当社 例大祭につきましては、新型コロナウイルス感染症の予防の為、また、氏子崇敬者の皆様とお祭りの参加者の皆様の安全を確保する為、誠に残念であり、苦渋の選択ではございますが、10月3日午後3時の神事(式典)のみ斎行することとなりました。
何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。
社務所の一角にあるカルミアの花
境内に防犯灯を設置しました。
窓口受付時間の短縮
新型コロナウイルス感染予防の為、窓口受付時間を当面の間 9:30～15:00とさせて頂きます。
ご理解とご協力をお願い致します。
桜が開花しました。
境内のしだれ桜と雪
雑誌Monmoに掲載されました。
危険樹木を伐採しました。
謹賀新年
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
お年玉とは、本来は祖先神から戴く新しい魂のことです。
目に見えない魂の存在を信じることから、自分自身の魂の力が発揮され、創造的な力が湧き出でるのです。
皆様には、大神さまからのお年玉を戴いて、お元気でお幸せに過ごされますようお祈り致します。
随身門の脇に奉納酒樽が御座います。
石灯籠の本来の姿
境内紅葉風景
例大祭御礼
例大祭御礼
令和元年の二本松神社例大祭を盛大かつ厳粛に斎行いたしました。
今年から10月第一土曜日からの3日間の日程となりましたが天候にも恵まれ、大過なく勤められましたこと、氏子崇敬者の皆様の御奉賛の賜物と篤く御礼申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
二本松神社例大祭
二本松の提灯祭り
当社例大祭は今年から10月第1土曜日からの3日間になります。
随身門の扉にある乳鋲（ちびょう）
御朱印を少し改良しました。
星型の印は奥羽越列藩同盟の旗印です。
戊辰戦争の犠牲者に哀悼の意を表します。
境内の二の鳥居前のつつじが咲きました。
新元号『令和』
令和の御代をお祝い申し上げます。
境内の桜が開花しました。
残念ながら、翌日は冷たい雨、翌々日は雪の日となりました。
危険樹木を伐採しました。
駐車場の周囲です。
危険樹木を伐採しました。
両本殿の北側にあたります。
雪が降りました。
拝殿の大屋根の破風が神々しく輝いています。
謹賀新年
謹賀新年
世界の平和、日本国の繁栄、氏子崇敬者の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
お年玉とは、本来は正月に祖先神から頂く新しい魂の事であります。 それによって、人は年を重ねる毎に、魂も大きくなり、成長するという事なのです。 困難な問題が山積する現代においても、古来のままに、自己の魂を大切にして生活するところに、 神明のご加護があると、希望しながら、祈念いたしております。