about二本松神社について

旧二本松藩領総鎮守(丹羽侯御紋拝領)
二本松神社
福島県二本松市本町鎮座
[ 写真撮影 ] 二本松市本町 カメラのスギヤマ

御祭神(ごさいじん) 御神徳(ごしんとく) について

熊野宮御本宮は紀州熊野本宮です。拝殿奥、向かって右の本殿に鎮まります。

伊邪那美命(いざなみのみこと)
速玉之男命(はやたまのおのみこと)
事解之男命(ことさかのおのみこと)
多くの神々、日本の国土並びに万物を産み育成する広大な御神徳高き大母神にあられます。

八幡宮御本宮は九州宇佐八幡宮です。拝殿奥、向かって左の本殿に鎮まります。

品陀和気命(ほむだわけのみこと)
武の神として勝負に際し御力を与え給うと共に、生きる気力、活力とお励ましをいただきます。
氣長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
御心お優しく慈愛をもってはぐくまれます。安産の守り神です。

― 境内社 ―

御三社

事代主命(ことしろぬしのみこと)
えびす様として、商業・工業のほか諸々のなりわい繁昌の神様です。
少彦名命(すくなひこなのみこと)
医薬の祖であられ、健康・病気快復の願をおききとどけ下さいます。
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
天神さまと称され、文道書道の祖、学問の神様として崇敬されています。

御由緒

当社は近衛(このえ)天皇の御代(みよ)、久安年間(1145年頃)地頭安達藤久郎盛長(あだちとうくろうもりなが)田地ヶ岡(でんちがおか)に館を築き、守護神として熊野大神を祭ったことを始まりとします。その後歴代城主の崇敬篤く、奥州探題(おうしゅうたんだい)畠山満泰(みつやす)公は、城郭を白幡ヶ峯(しろはたがみね)に築き、守護神を本丸(ほんまる)遷座(せんざ)し奉り、八幡大神を勧請(かんじょう)併せ祭り領内の総鎮守として篤く敬いました。

特に丹羽光重(にわみつしげ)公が二本松に移封せらるるや一層尊崇され、霊夢(れいむ)によって現鎮座地に遷座し奉り、寛文元年(1661年)遷宮式を斎行、社領五十石を賜り、領内安達・安積・信夫(一部)十万七百石の総鎮守とされ、御両社(ごりょうしゃ)と称され、始めて領民の参拝を許されましたので参拝者が続き、いつしか茶屋商家が立ち並び、門前町として栄えました。現在の社殿は、文化2年(1805年)丹羽長祥(ながあきら)公の御造営によるものです。明治5年御両社は二本松神社と改称し、大正3年には県社に列せられました。二本松市民の氏神様として又遠方の方々の参拝も多く、御神威高く仰がれ、長い歴史を秘めた優れた文化的施設として二本松市民の誇りであり、魂のよりどころでもあります。

例大祭は10月4・5・6日に斎行され、7(あざ)の太鼓台が昼は神輿(みこし)供奉(ぐぶ)を申し上げ、夜は紅の灯をともし、優雅で華やかな、日本三大提灯祭の一つとして(つと)に有名です。

各種ご祈祷をご奉仕致しております。(御電話でご予約をお願いします。)
社務所にて御朱印を授与しております。(書き置きを差し上げる場合もあります。)

社務所 授与所は午前9:00より午後4:00まで開いております。
(年始、例大祭期間中はこの限りではありません。)

宮司はほぼ毎日、氏子崇敬者、福島県復興、日本国繁栄などの為、「おつとめ」をしています。
宮司は出張、会議、その他の用事のため、不在の時もあります。
代わりに職員が対応します。
二本松神社例大祭 二本松の提灯祭り(二本松市ウェブサイトへリンク)は当社の祭礼です。

社名 二本松神社
ご祭神 熊野大神 八幡大神 (併せて「二本松大神」と奉称します)
鎮座地 〒9640917 福島県二本松市本町1-61
例祭日 10月4・5・6日 (日程変更予定あり)
電話 0243-22-1066
FAX 0243-22-8560

ご祈祷

二本松神社では、次のような各種ご祈祷を受け付けております。

人生儀礼の祈願

  • 安産祈願
  • 初宮詣
  • 七五三
  • 合格祈願
  • 神前結婚式
  • 厄祓
  • 算賀祭
    • 還暦 (61歳)
    • 古希 (70歳)
    • 喜寿 (77歳)
    • 傘寿 (80歳)
    • 米寿 (88歳)
    • 卒寿 (90歳)
    • 白寿 (99歳)
    • 上寿(100歳)

その他の祈願

  • 新車清祓・交通安全
  • 家内安全
  • 病気平癒
  • 商売繁盛
  • 除災招福

出張祭典

  • 地鎮祭
  • 新屋清祓
  • 埋井祭
  • 神葬祭